梅干し作り

「塩梅(あんばい)」
とっても日本的な言葉で素敵です。

香る部屋。

でも、収穫、選別、ヘタとり、洗い、干し…漬けるまでも全部手間がかかりあましたw
小梅と大梅を一緒の樽で漬けちゃた…
他はビネガードリンクや梅酒へ。

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塩漬け(15-20%の塩)をして、でてきた浸出液を「梅酢」といい、

とーーーっても、いい香り。

まさに、「極上」という言葉がピッタリ、ちょっと感激しました。

料理洋室とかで、よく作るみたいですね。

(梅干しとしては、重しして漬けつづけます・・・梅雨明けまでね♪)

 

梅収穫 harvest Japanese plum

先週クライアント先で、梅の木を貰いましたw

無農薬で沢山の虫に会い、集中し過ぎて脚立から落ち、袋でなくバケツで獲るんだ!と…ゴミ袋でサンタのように帰宅です。

梅って、少しでも傷があるとダメらしいですよね。特に、しょっぱい方(梅干しとか)は。甘い方(シロップや梅酒)は問題ないらしい。

どうなるこの梅!? 

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faite à la maison /homemade

111211_0008~01 今年は、ほんと植物の開花がオカシイ。ベランダでも、秋過ぎより、(春と間違えたのか)いっぱい花が咲いている。

バジルをふと見たら、またいっぱいついてて、モコモコに!慌てて、バジルオイルをつくったり♪

遮光瓶が無かったので銀紙を巻いて・・・いかにも実験試薬~センスがないな(-_-;) でも酸化しやすい油は、酸化防止のために、遮光したほうがイイ!

今年もいろいろ作ったな~ ふき味噌(蕗の薹)、山菜乾物から始まり、この1カ月では、渋抜き柿、干柿、切り干し大根にたくあん、長年作り続けているジンジャードリンク、生姜酒、バジルオイル、バジルペースト etc.

素材をみつけて、適当に作ったりするのが好きだな~ スーパーで材料揃えて作るのとは違った楽しみもあったり、自分で採るのが好きなのだ。

特に農家さんと友達でなくても、昔からチャリで走りまくってると、おっ、これ採っていいよ、とか色々巡り合える。ヨモギなんてイイ例で、採りながらその畑のジジババと話すのが、大好きでたまらない。自分が知らない知恵をいっぱい教えてくれる。その教わった方法自体が活きるかは、時代もヒトも違うため半々だが、その概念は必ず活かすことができ、少し考えいくつか試し改良点を加えると新方法が創りだせる。昔から、この作業が好きで心が満たされる。そして、蓬餅が好き過ぎる身としては、市販のマイルドな万人向けのお味では物足りないので、お腹も満たされる。

幼稚園の頃から始まった、カンゼン趣味!多忙時も、睡眠よりもコレをしている方が楽しくて・・・そして、毎回、超凝り性な自分を発見するのであった。。。30年弱続けていれば、ライフワーク?オタク? でも、やっぱり楽しい~(^o^)

そして・・・ほんとデパチカとはほど遠く、超庶民派、小市民・・・根が貧乏性・・・ヒルズは遠いなあ~と笑えるのだか、笑えないのだか(V_V;;)

COEDOビール ~beer beautiful

生最高!うまい!

紅赤は、さつま芋からなので甘めだけど、もうビールの域を超えてる。じっくり飲んで味わいたい職人ビール。居酒屋のノリではもったいないよ、スペシャルビール。111206_0009~01

(時すでに遅し・・・パンフだけ残る)

今度は、5種全て飲もう!

coedo=小江戸=埼玉県の川越

地ビールではなく、北~沖縄・ネットでも買えるけど、ちょっと埼玉自慢。これから手土産にもいいな~

埼玉県人って、「ご出身は?」と聞かれると、すかさず「東京です!・・・」と応える・・・なぜかちょっと負い目を感じてる県民性!! coedoさん達も同じこと言っていて、みな爆笑~嬉しいな♪ 埼玉のうまい!

アレルギー(1)

 ママが最も気を使う1つではないか。

日本人は、食物アレルギー始め、花粉症も除菌も、超神経質過ぎで、超デリケートのハウス栽培みたいな幼児が急増中。

病院のアレルギー教室にもなれば、ママ達は思いつめて全員号泣。母親が疲れ参ってヒステリー気味になってしまい食べさせない(食べて平気)のパターンもあれば、思っている以上に、もっと厳密に管理必要な子もいる。 アレルギーの孫は手間がかかり扱いづらいため、姑にグチグチ言われ・・・とかビックリなこともよく聞く。(2人がノーマルな場合、あなたの息子=旦那の血も半分入ってんだから、そんな非科学的なこと言われたって!と私ならプッチンの所を、ママ達本当にすごいな~と泣きそうになったが、いやココは主催側泣いてど~する、みな笑顔)

 前者の子は、例えば小さい頃に玉子がダメで、過剰に管理されてきた子は、小学生になって本当は食べられるのだが、一切食べない。それどころか、黄色い食品には一切手を付けなくなる。(食べてくれない、とそれを母親はまた泣く)色で覚えるからね~~(カラフルな離乳食とかも意味あるのね)

 雪山で出会った小4も、昔アレルギー、今は何でも食べられる。念のため薬を持たせたると記載されていた子。なんちゃってプリン(卵無し)が夕食に出て、一旦は止めたご様子。でも友達が食べているから、どうしても食べたいのだろう。「食べて平気かな~?卵食べても今は痒くならないし、痒くても薬あるし、平気かな~?でもやめようかな~」とブツブツ。(作った張本人なので)「大丈夫だよ、卵入ってないから」と言ってあげたが、卵だって本当は食べたいし食べられるよ~この子。食べちゃえ~と思ったのを覚えている。

 私もここ数年体験中。極度に免疫が弱いのか、虫に刺されて腫れ、全身が反応しだすとアウト。どうやら色々な食べ物までもが異物として認識されるシステム。この間も、虫刺されで腫れ、異物排除からだ頑張ってるな~!と応援するものの、米だけでは我慢しきれず、普通の食事にもどした途端、ブツブツが発生し一層痒く。でもバカスカと食べ続け、気づかぬうちにピーナッツチョコまで口にし、痒さにうなり、頭までかゆくて(日本人なんで髪は毎晩洗ってます)・・・昔の子はこんなだったのかな~。

もちろん、生涯にわたる大変なアレルギーの人達の話も聞く。偏食を強いられるし、本音をいうとやっぱりかわいそうだな~と思っていた。
 
でも、ココに来て考え方が変わった。アレルギーNO1(?)の彼女のライフスタイルを見ることとなった。

日本の果物:こんなに甘くて大丈夫~?(後編)


「そんなこと言われても美味しいし~!食事制限してないし関係ない!」と、今思ったママやおばあちゃん達も要注意です。
 
孫(子供)が可愛いからと、美味しいあま~い野菜や果物ばかり食べさせていませんか?
気持ちは分かります!
 その子が一生、デパチカやプチリッチ食材を食べ続けられる環境、そして、学校等も全てお弁当、外食もいつもホテルで、ファミレスや居酒屋は一生その孫(子供)が利用せずに過ごす環境が整っているのなら、問題無し。
  けれど8割以上の子は、まず幼稚園や学校の給食を友達と食べることから社会の学びがスタートし、、その時、特別メニューという訳にはいかない。また、可愛さあまりややヒステリー気味にオーガニックだ!アレルギー予防のためコレはダメ!etc…超必死になる気持ちも分かるけれど、知らぬまに子供はどこかで口にし、(言い方酷だが)食べようが食べまいとなる子はなる。これは特別なことでも可哀相でも、母親のせいでも何でもなく、ただふつ~のこと。除菌グッズ使い過ぎて、アレルギーが増えているのも同じ。小さい頃からある意味菌にもまれて鍛えなきゃ!
 味覚の甘味・酸味・塩味・苦味・うま味の5つのうち、ヒトが生まれて初めて出会うのが母乳で甘味。子供を見ても、基本とにかく甘い物を好む。お菓子の食べすぎには気を付けるが、あま~い野菜や果物なんて考えない。でも味を覚える大事な時期に、美味しい“超甘い”果物しか食べなければ、それがその子の最低甘味ラインになってしまうのです。しかも一回得た甘味の閾値を変えるのは、実は難しい。味覚の中で、1番感度が低い(鈍感)
  私の時代(20数年前)は、幼稚園の給食で「これ嫌い!」と好き嫌いを言って残そうとして、口に放り込まれていた子が沢山いた。しかし、今では(嫌いという理由で無く)「これまずい!」と言って残す。果物も「これ苺じゃない!苺っていうのは、甘くて~」と口から出すのが現状。そして、悲しいかな。今では口に突っ込む先生もまれらしく、すると怒られると言う。また「これはまずくて食べられません!」ときっぱり子供に言われると、返す言葉が無いそう。そのため好き嫌いが増えたり、栄養偏る・糖分過剰摂取などの問題が起こってくる。
  孫(子供)のためにも、小学校卒業までは、ふつ~の(といっても甘い)苺や果物、野菜を食べさせた方が、その子の将来の”食”人生が、絶対に豊かになりますよ! 
 美味しいもの“たまに”なら良いじゃない!と反論する人も多いでしょう。
確かに、味覚の多様性が広がり良いと思うし、小さいころ、出来る限りとにかく沢山の種類、色々な物を食べさせるのが良い。
 
でも、実際、甘い野菜や果物に関しては、“たまに”と言う家庭はないんですよ。それを買える経済力の家庭は、特別な甘さの美味しさに目覚め、常にそれを食べ、子育て中にデパチカ食材は無理!という家庭は常にそれ。
 何も一生食べるなと言うのでなく、自分でちゃんと考えて食べれば良いだけだし、ずっと食べたければ自分で稼げるようになってから食べれば良いだけのこと。
大人も、自分の判断で、糖尿や肥満、高血圧あっても好きに食べたら良いと思う。
「タバコや酒辞める位なら死んだ方がマシだ!」と同じく個人の自由だし、自分の生き方の表れで、考えた上での判断なのならば(私は案外)スキ。それに、辞められない~辞められない~なんて言いつつ、「命の保証出来ませんよ!このまま飲み続けたら死にますよ!」という状況になって初めて考え、やめるのだから。
 
 ”食を考える”というこは大切なこと。
 ただ“ 美味しい・幸せ” とパクパクと食べているだけでは、もったいない!
本当の“豊かな食”の意味を、特にママさんたちには考えて欲しいな~と思うのです。
 
”食の力” 本当にすごいですよ!
パオ~~~ン!!!     
 
おわり

日本の果物:こんなに甘くて大丈夫~?(中編)

 「本来の野菜・果物の味がするわ~」と、自分の周りで聞いたことが無いだろうか?
ハイキングのおばちゃんたちが、よく地方に行き(今の若者にとっては甘くない)ブドウや柿、野菜を食べてよく言うしし、地域にも寄るが、大体60歳以上の方が口にする。
 
 日本食材は、もともと(昭和の段階で)、とても糖度が高く、実に柔らかくて美味しかった。日本に輸出する野菜や果物には、糖度を増す品種改良が必要!甘くなければ売れないと、TVなどで聞いたことがあると思う。
 
 その上、技術向上で、現在は、さらに甘い果物と野菜が、生産されるようになった。
通販やデパチカなどが人気を集めココ10年で急速に、一般家庭の食卓に広まったと思う。
生きるためのエネルギーとしての“食“という感覚より、豊かな(贅沢な)”食”。
 
 しかし、よ~く考えて食べる必要があると思う。 
 
 日本の果物は糖分が多いので、食事制限をかけることが多い。経験済な患者様も多いはず。お菓子は砂糖たっぷりでダメだけど、果物は体に良いから!とう考えの人が非常に多い。お菓子をやめて、みかんや柿にしました!と箱買して喜んで報告してくれる方は多いが、おしいが残念。それでもオーバー。説明しても、果物=ビタミンで◎というイメージがあり、果物=糖分(でもある)ということが、なかなか感覚的に分からない。フルーツダイエットに励めど、日本の果物は甘いから太る、と雑誌でもよく見かけると思う。
(海外では、ビックリする程甘くない果物を見つけるのは簡単だし、食べ方に応じて甘さを選んでいる)
 
 
今でもこの状況なのに、今後、超ド級のあま~い☆果物や野菜が増えたら、どんどん制限をされ、食べられなくなり、食の楽しみが減りコレでは、豊かな食どころか、本末転倒。
 
今の段階で止まったり、消費者が時と場合で選ぶことが出来る賢さがあればいい。
でも日本技術は優れてるので、より一層美味しい甘い物が続出すると思うし、今のふつ~のものが売れない時代がきてもおかしくない。
それに、日本の消費者は、やっぱり甘ければ甘いほどよく、美味しい物や人気がある物を買いますよね。
 
では、美味しい(甘い)ものだけが食せる時代が来ればいいのか?
 
甘くない(といっても世界標準では超甘い)柿や渋柿に意味があるのか?
一個食べれば、1日に必要なビタミンCがそれだけで補える!
でも今じゃ、糖度の方が体に影響を及ぼす。
 
やっぱり、昔の人って、何かちゃんと意味があって、色々な食材を、動物的に見つけていたのだと思うのです。

日本の果物:こんなに甘くて大丈夫~?(前編)

あま~~い☆ミニトマトを頂く機会があった(日本)。
糖新星(和歌山県産)で、超激あま~もちろん美味しい!
間違いなく柑橘系より甘く“フルーツ感覚“では無く、糖度で言えばフルーツかそれ以上だ。
気になって調べれば、通販人気1位とか。
 
次は、あま~~い☆小さめのオレンジが登場。
私の中ではもはやオレンジの枠を越えてしまい、みずみずしい甘いみかんと言った感じ。
お高めだが、スーパーでふつ~に買え、こちらが主流だという。
みかんやオレンジに比べ、糖分で手もべとべとする。
 
最後は、あま~~い☆熟れたゴールデンキウイの。
酸味が無くキウイとは言えず、甘過ぎてはノックダウン。このように、日本の野菜や果物はありとあらゆるものが、あま~~い!

 

このように、日本の野菜や果物はありとあらゆるものが、あま~~い!
もともと、日本の果物はピカイチで、世界に比べ、本当に甘くて美味しい!
さらに、最近では、上のトマト始め、より甘い美味しいものが続出!
 
美味しいよね~~~ 
本当にトマト美味しかったし~ハッピー☆
 
(基本ヒトは、甘いものは美味しい!太るものはウマい!)
 
でも、甘くて美味しければ文句なし!って、 
本当に、それで大丈夫なのだろうか??
 

フランスで食べた珍タンパク質

うさぎ 鹿 蛙 ロバ 猪 サメ カタツムリ タニシ

★主に牛や豚の、

脳 骨髄液 腸管膜 舌(焼き肉牛タンではなく、塊そのまま) 血(詰めソーセージ) 肝臓(フォア=肝臓 グラ=脂肪の多い フォアグラ=脂肪肝) 

★唯一手をつけなかったもの、

鳩 (小さい頃より鳩大嫌い症)

★また食べたいもの 

骨髄料理くらいかな。ポトフとかダシがきいてて、旨い!

あとは・・・美味しいものもいくつかあるけど・・・特に、いらない。

思い出す限り たぶん こんなもの :(

 

Purée ピュレ

社食(3~5€)、まあ美味しい。

伝統料理や地方料理、家庭料理やフランスの定番などが出てくる。メインの中に必ず1つ、何かテーマを持った本日のスペシャリテがあるのだ。(ただ、まあ美味しいのだが、大量調理ゆえ、本物とは到底違う場合も結構あるらしいので、”何んとなく“分かる程度) 私みたいな何も知らない者には、毎日発見で、本当に勉強になる。興味を示す変な東洋人に、コックもみな毎日親切によく教えてくれる。話せないため為、聞くことは出来るが、こちらから質問することは出来ない。料理名や・野菜や肉は、全てスパルタコック達から教わった。言えるまで、繰り返させるのだ。

☆~彼らに聞いてみたい事~☆

Q!ほんと~に、ピュレ○○は、フランスでは人気料理なのか??

海外では、肉や魚の付け合わせに、マッシュポテトがよく登場!というのは皆様もご存じの通り。フランス語では、ピュレ・ドゥ・ポンドテール(じゃがいも・の・ ピュレ)。

でも、この国では、付け合わせに、マッシュポテトより、インゲンのクタクタ煮とでもいうべきか、とにかく、インゲン(豆類・アリゴ)が出てくることが多い。(メインが何かによるけど)私は、実際、日本人の生涯インゲン消費量を、既に軽く上回っているはず。 だから、他の国に比べれば、頻度は少ないが、もちろん、ピュレ・ドゥ・ポンドテールも出てくる。しかし、それと同じ頻度(じゃかいもと交代)で、他のピュレも出てくるのだ。

ピュレ人参 ピュレかぼちゃ ピュレほうれん草 ピュレ野菜(ミックス)etc・・・

そして時折、それら2~3種が一気に出てきて、みな何色もとる。

想像してみて下さい、今あなたが取ったお皿を。

私には嚥下食にしか見えないのだ!それも、嚥下食2~3!

確かに色は綺麗だよ!でも肉の固形物以外、全てピュレ!

正直、私は食べてて、ほんと味気ないというか、食べる気力がなくなり(だって噛まないから)、ハッキリ言って、マッシュポテト好きの私でも美味しくない。老人や赤ちゃんが食うもんじゃん!と言うが、みな「そうそう同じ~」とだけ。

そして、極めつけには、ヨーグルトコーナーに、コンポート(果物をシロップを煮たもの)が置いてある。正確には、コンポート または ピュレ果物 の2~3種があり、確かに形状は少し違えど、両方ものの見事に、ミキサーみたいなので粉砕されている。こちらも、マジ、嚥下食!(両方、嚥下ある人にも、そのまま使えるレベル)

ランチ: 肉+野菜のピュレ各種、ヨーグルト+コンポート

これが、お盆に並んだのが、本当に美味しいと思うのか?人気なのか?幾らピュレの上にチーズをのせてグラタン状に焼いていようが、私には、嚥下食以外の何物でもないのだ。でも、かなり多くの人が、この組み合わせを、取っているのを、目の当たりにしている。だからこそ、ほんと~に不思議でたまらない。

えっっ、美味しそう、って?全て粉砕された食事や嚥下食、食べてごらんなさい!食事のテクスチャー、噛むことが、いかに食事を美味しくしてるか、大事か分かるから。美味しかったら、”きざみ食”なんて、いらないんだから。

高齢者や赤ちゃんを持つ人は、試す価値あり!