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イタリアで開かれた2年に1度の「食の祭典」の日本代表団の仕事を職人さんと終わらせ、一気にパリへ。

ヨーロッパにいくなら、ぜひ見たい・聞きたいことがあってだめもとでお願いしてみたことがあった。すると、どんどん大きなことになり、トントン決まっていった。有り難い。よく聞けばすごい社長方や担当直々が時間を作ってくれたり、調整をしてくれたり、思っていたより大きなことになり、よく考えるととても幸運。でも、えっ、大丈夫だろうかと吐き気がでるほど緊張していった。日本でやってきたことが果たして通じるのか?

この仕事はその内容に精通していなく染まってないからこそ出来ることがある。だから専門業界などないわけだが、それに加え文化も状況も、価値観やそして言語も違う中で、できるのか?老舗や職人系が多いわけだが、その歴史とともに時代の歴史をマトリクス的に理解したうえで、螺旋や球体を描けきながら思考を広げられるのか。そもそも私は何の仕事をやってきたのか。。。 挙げ句の果てに、今準備出来ることは何かを考えても、英単語帳?とズレたことしか思いつかず。

img_9598本当に最初緊張した。でもすぐに忘れていた。なぜなら知りたいから。楽しかった。それと同時に、素材として、この仕事のポテンシャルを感じた。今まで気付かなかった。でもかなりかなり面白いんじゃないか。

でもまだ分からない。ここフランスはある程度バックグラウンドや体験に基づく理解があったからこそなのかもしれない。一周回って、また新たなスタート。来週からはドイツや他ヨーロッパ。結構緊張するが、どこまで出来るのか。私のベースは、根源や本質を知りたい欲求なんだとつくづく。img_9693

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