もし、かなうのならば。

先方からいただく参考資料が好き。とくに、こんなのもあった〜、あーこれもあるかも、こんなのも見つかりました、やくにたたないと思うけど一応おくっておきますーと、後から後からずらずらと出てくるものに目を通すのが楽しい。掘り出しものがあったり、すっぽり剥き出しになっている素敵なものが実は多かったりする。そして何より読んでいて面白い。そして本当に勉強になる。手塚治虫さんや長嶋茂雄さんも業界創設者などそうそうたる方々が書きよせたものもあったが面白い。一切こびることがない。圧倒される。おこがましすぎるけど、手塚治虫さんの文章すごく好きだと思った。もし、もしなんでも叶うのならば、いや、少しでも近づけるのならば、歳とともに経験を重ねていき、いつかこういう文章が書けるような人になりたいと思った。

 

ふつう をつくることは難しい

本当に難しい。クセが全くないものを作ることは究極的に難しい。なにかしようとすると、我がはいる、エゴがはいる。それがクセや特徴、個性となってしまう。ふつうではなくなってしまう。ふつうをつくることは、究極的に、おそろしく熟練した職人技だが、職人や芸術家であってはだめ、そんな肩書きやプライドや思いすらも全てが余計になる。抽象的であり、ふつうって、ほんとうに難しい。全てを足した上で、全てを削ぎ落とし、シンプルにするって、無にするって、ほんとうに大変だ。その領域の仕事をしている人たちは、どの業界でもいるんだな。私もここが相当に楽しい。

so satisfied

朝起きて、やることがある。やりたいことがある。むしろやりたいことがあるから、起きる。それは私にとってとても幸せ。寝るのもったいなと思うときもあるけど、その日はその日で電池切れ、パッタと寝落ちする。それもまた幸せ。すいみんもやりたいこと。夢の中でもずっとやっている。そしてまた起きたくなるときがくる。やりたいことがあるから。起きちゃう。顔を洗っていたり、歯磨きをしていると、あっと思いついたりする。そして夢中にいろいろやっていると、一瞬、一瞬が、気づくと長い時間になってて、また夜になって、朝になっている。ほんと面白い。すっごい好きなんだろうな。好きなことのカタチはいろいろ。幸せのカタチも、またいろいろ。そして一歩、枠の外へ。