まずいものは、まずいっ。

子供は知っている。のかもしれない。

むかし、こどもたちのいる場所で特別研修していたことがある。1人特別に受け入れてもらったから、無我夢中過ぎてあまりに覚えていない。すでに研究の仕事もしていたし、子供特殊教育のことは子供の頃からずっと縁があり関わってきたから、なんとなくどーにかなるかなと思ってた。でも、自分の全てを持ってしてもなーんも足りなくて、本当になーんもできなかった。私のなめた心も迷い心も見抜かれるし、とにかく本気で叱ってくれた。

 

詳しくはまっいいとして、精神遅滞などいろんな子がいる。身体はもう小学生後半にまで発達するもの、まだ1才までに満たないこともある。8ヶ月って1才ってこんなに色々なことが出来るんだ〜と正直初めて知ったし、ゆっくりゆっくり○才位まで色々な事が自分で出来るようになると楽しいよねともなる。 ひとまず、フォークやスプーンをポイっと渡して、自分で正しい向きに持ち替えられるということがどんなに凄い事かにも気づかされる。でも弟妹がそれを出来ても当たり前、特別視せずんどん成長させる当たり前という必要性。

食べることも、分かるも分からないもある。体は大きいから基本食事制限がない。お弁当の時間はもっとも大切な時間。食べるは生に直結するから。赤ちゃんもそうなんだろうけど、好き嫌いの認識はないのに気にいらないものは口から出すの。で、全然食べないし。んー、ってことで先生達がその弁当食べてみると確かにまずい。料理が下手もあればプチ失敗もある。ある子は冷凍食品は吐き出すし。替わりに先生の一品と交換すると食べたりする。ママの愛情分かってるんだね〜と言いたいところだったが、愛情があってもママの不味いもんも分かってたり?ほんといろんなこと感知しているのかもしれない。

お母さんも本当にハードスケジュール。お弁当でーきた♡なんてほっと一息つく時間もない。ある先生は、毎回子供が持ってきたお弁当を写メって、卒業の時に全部をまとめた弁当集をあげたらしい。それを今までにやったのは1人だけとか。子供がたった一言でも直接ママにありがとうと伝えられたり、抱きついたりすることに勝る事はないんだから。

そんな中、カメラなんか出してる余裕がない現場で、携帯写メって画期的なものなんだな・・・といたく感動したのを覚えている。

 

帰路で涙が出そうになったそんな1日を母親に伝えたら、「私も全部撮っとけば良かったってほんと思うわよ〜『ほら!こんなにちゃんと作ってたのよ!』とあなたたちに自慢するわよ〜、自分で写真集にして子供に送りたかったわ〜〜♡」と。自分で作って子供に送るんかい・・・と一気に気が抜け、そのあと冷静に課題にとりくめたのはお陰様。

 

 

 

friends

とってもラッキーな人生だと思う。

とてもいい友人たちに出会えて。

小学校に入る時、とってもブルーになったことがあって、「一年生になったら、一年生になったら、ともだち100人できるかな」「えっ、100人!?  むりっ。。。」って本気で思って、周りの大人達にともだち100人いる?って聞いていった。

 

社交的じゃないし人数は少ないけど、大切な友人たちに巡り会えていることが、本当に私はラッキーで豊かだ。よく友達でいてくれるよな・・・とも本当に思うし感謝。この半年は、みんなが訪ねてきてくれて本当に嬉しい。10年だったり、20年以上だったり・・・私より私のことを鋭く知ってそう笑。だからこそ、どんな時も心のままに行動できる。

週末も♡ 点と点を繋いでくれる存在だ。一芸一芸、没頭や喜び、挫折もあれど、まだ道の途中だと静かで絶対的な自信や安堵感をもじわ〜っと後からくれる。穏やかと強さ。3人のあの空気感が好きだわ〜。まったり幸せな時間〜必ずオチつきで笑! 私ももっとウケ狙える人になりたい。

また次の道進んでみようと思う。

IMG_6159もう・・・開いてた。。。

本音をズバッと

ふと気になり足を止める瞬間がある。

昨日、ブティックへ立ち寄った。実際に手にしてグットくれば即決。惚れたものに値は関係ない。目を惹いた2点、まず白ダウンコートを着た。

とてつもなく似合わない。

アナ雪見てないにも関わらず、あの雪だるまが脳裏に浮かぶ。

誰がどう見ても似合わないのに、店員はよく似合うという。絶対思ってないはず、よくそこまで褒められるわとゾッとし、呆れて一緒にいた人を呼んだ瞬間のあの顔は正直。ふれあがってるし、いかついし・・・と的確だ。

2点目のスカートは、かなりいい。店員はまたよく似合うという。好きで買い!と決めたのに、似合いますよを繰り返されるほど、嫌になっていった。それはものの数十秒だった。

あの雪だるま服と同じように褒められたって、嬉しかない。むしろ、買ったところで一目惚れスカートが可哀想、残念な思い出付きなんてゴメンだ。高級ブランドのセールでお得と言われたって、自分にとって価値ないならいらない。振る舞われたフレッシュいちごジュースとお菓子だけもらって退散。

店員はみんな似合うという。でも実際、私はそういう人にはあまり当たらない。だから信頼する。褒められると素直に嬉しい。こういう方が好き。買おうとしたの、やめとけと理由を説明する店員さんもいる。やっぱり自然とその人も再訪している。

 

帰り道に見かけたUFOキャッチャーでは、あの雪だるまが重そうに吊られていた。そーそ、これこれ、名はオラフだそう。やっぱり似てる・・・と二人で失笑。

そして最後に人探しに寄ったお店で2度目の一目惚れ、即決。7分袖がきらいだったけど、何だかワクワクする。ズバッと本音の店員さんのお陰、新しい自分を試そっ!ってスッと思えてワクワクする。やっぱり、こういうの好き。

 

「本音をズバッと、要点をスッキリしたいのに、どうしてできないんだろう・・・・」と、止まっていた作業があった。分からんと投げ出した休日は、楽しい1日だった。やはり実体験に勝ることなし。些細なこと、大切にしたい。